東日本大震災以降,原子力損害賠償法に興味あり,同法と東京電力の責任についても検討してみたい。

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・原賠法改正 その2 賠償額スキーム法案に対する自民党の考え方(案)

・原賠法改正 その2  賠償額スキーム法案に対する自民党の考え方(案)

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賠償額スキーム法案に対する自民党の考え方(案)

(主な修正ポイント)

2011.07.15

1.原子力被害者への賠償を尽速かつ確実に進めるために、東電の賠償の支援・再生を行う新機構の設立の必要性は認識する。

2.また、将来の原子力事故に対する備えとしての保険機構的な機能の必要性も認識する。(この点は.下記の原賠法の見直しがなされれば、その役割は減少、消滅する)

3.東電の再生の在り方については、福島第一原発が収束し、事故調査委の報告も出され、賠償がおおよそ見えてきた段階で、改めて検討する。

4,このため、新機構の両機能を区別して管理できるよう措置を講じつつ、新機構のスキームを認める。

5.国の賠償の責任を明確にしつつも、株主等のステークホルダ-の責任を求めずして、電気料金値上げや最終的に税金の負担とすることを決めないことを求める。

6.さらに、仮払いを円滑に進めるとの観点から、新機構に仮払いの事務を代行する機能を追加する。

7.また、現実には使えない原賠法第3条但書の規定(天災地変による免責条項)や第16条(事業者の無過失無限責任)の規定など、民間の原子力事業者の事業の安定性・リスク逓減の観点から、原賠法の見直し条項(プログラム規定)、原子力事業の在り方の検討条項を追加する。
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2011-07-26 : ■原賠法の改正論 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:text2
原子力損害賠償法について検討してみます。(リンクはご自由に)
なお、引用部分以外は私(一応法律家)の意見ですので、判例・学説・実務等で確定したものではありません。他の考えでも裁判等で争い認められる余地があります。

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